この記事でわかること
・プルタルアンネイビーゴルフコースの特徴とプレー難易度(高低差・池の多いレイアウト・コースコンディション)
・シラチャ・パタヤ方面からのアクセスと所要時間、ラウンド時間や混雑状況の実体験
・クラブハウス設備やサービスの実情、プレー料金や予約方法など利用時の具体情報
プルタルタンネイビーゴルフコースは、パタヤ南方サタヒップ近郊にあるタイ海軍運営の36ホールコース。1969年開場の歴史あるゴルフ場で、4つの9ホールを組み合わせてプレーできる。自然の地形や貯水池を生かしたレイアウトで、豊かな樹木や野鳥など南国らしい景観が魅力。
口コミでは、自然豊かでのびのびプレーでき、料金も比較的手頃でコストパフォーマンスが高い、コースはワイルドで個性的な反面、整備やサービスにばらつきがあると。
2〜3年前にこのゴルフ場の存在を知って、ずっと気になっていました。ランが出て飛ばし屋になった気分になれるとか、転がりすぎて難しいとか、コースの状態は良くないとか。百聞は一見にということで、行ってみることにしました。
36ホールあるので、2日連続で、1日目は北西コース、2日目は東南コースをラウンドしました。
ゴルフ場への行き方
シラチャの繁華街のホテルからゴルフ場まで、高速道路を通って1時間ほどで、まあまあ遠いです。

この日から、タイは年末年始の高速料金無料期間、トールフリーでした。

パタヤの西側のラヨーン方面に向かっていくのですが、道路は空いていて運転しやすかったです。
ゴルフ場到着から受付
クラブハウスは小山の上の方です。ポパイの向こう側の道を上って行ったところまで行きます。

クラブハウスの場所がわかりずらくて、広場の方でバッグを下ろすのかなと思いましたが、違いました。

ゴルフ場到着後の流れは他と同じ、バッグドロップでキャディさんがゴルフバッグを受け取ってくれます。
駐車場に車を置きに行きます。安いゴルフ場だけど、ちゃんと屋根付きでした。

駐車場からみたクラブハウスはこんな感じです。

受付です。今回は同伴者がGolfdiggで予約してくれたので、予約者が受付をしてくれたのですが、予約の名前も何も聞かれず、支払済みかだけ聞かれて、済みと答えると、オッケーとチケットを渡されたそうです。

タイらしいアバウトな対応でしたが、ちゃんとお金は払っているので、マーペンライ。

ロッカーでシューズを履き替えて、ラウンドです。
コースの特徴とラウンドの印象
クラブハウスからコースに出ると、人が多いです。36ホールのコースで人の往来が激しい。2025年、タイに来て初めて人の多いゴルフ場にきました。

そしてパタヤから割と近いので、ファラン(白人)が多いです。クラブハウスをでたところにカフェがあって、飲み物を買っている人が多かった。
キャディさんを探してうろうろしていると、見ず知らずのファランのジジイにカムサハムニダと言われました。全然おもしろくなかったのでスルー。バカンスにきて、調子に乗っている人苦手です。
その後、同伴者に声をかけられて、無事ラウンドできました。
コースの様子
タイのゴルフ場にしては高低差があり、打ち下ろし、打ち上げがあります。
西1番はセカンドが打ち下ろし。

そして池が多いです。
灯台のある北の3番のPAR3は名物ホールです。グリーンが小さくて難しい。風もなくゴルフ日和で1ピンのバーディチャンスにつけました。

池ポチャを避けようとすると、レイアップすると、セカンドで池の手前からグリーンまで200ヤード残って、絶対パーオンできません。
東の8番は、木の向こう側が池で、160ヤードで池でした。

セカンドは池の手前からグリーンまで180ヤード、池越えは100ヤード。グリーンを狙うか池だけ超えるか悩むところですね。

そこに木が絡んできたり、高低差があったり、難易度高いです。
1日目のキャディさんは、最初やる気ありそうな雰囲気だったのに、途中待ち時間が長くなってくると、飽きてきた様子で、ボールを見にきてくれないし、コースの説明を聞いても適当なことしか言わなくなりました。
西の4番は、ガーミンで見ると、ティーイングエリアから210ヤードで池だったので、大丈夫だろうと思ってドライバーで打ったら、転がって池に入りました。キャディさんはごはんを食べていて、コースの説明もないし、ボールを見にきてもくれず、そんな感じです。
2日目のキャディさんはふつうでした。それほどやる気満々でもなかったけれど、悪くもなく、可もなく不可もなく、でした。
コース内のトイレは、良い悪いの差が激しく、ひどいところは、汚いくて紙がない水が流れない、手洗い場の水も出ないところもありました。
この日の天気とコースコンディション
1日目
お天気は晴、朝の気温23度、最高気温32度、風は2m。
2日目
お天気は晴、朝の気温22度、最高気温31度、風は3m。
海が近いせいか、シラチャの丘の方よりも蒸し暑い感じがしました。
ラウンドにかかった時間と混雑状況
1日目は、北西コースをまわりました。
前半、北コース 8時10分~10時10分(2時間)
後半、西コース 10時10分~12時15分(2時間5分)
スループレーで4時間でした。多少待つこともありました。
2日目は、東西コースをまわりました。
前半、東コース 8時10分~10時15分(2時間5分)
後半、南コース 10時15分~12時45分(2時間30分)
スループレーで4時間30分。まあまあ待つことがありました。
クラブハウスの施設など
ロッカールームは古い
ロッカールームの入口は男女ともに同じです。中に入ってから、男女に分かれています。

ロッカールームへ行くと、タイ人の女性がたくさんいました。近所の人が休日にゴルフしに行きましたという雰囲気の人が多かったです。
ロッカールームが古臭いです。ロッカーの数も少なく、荷物を入れている人もほとんどいません。シューズを履き替えている人もほとんどいませんでした。タイの人たちはすでにゴルフシューズを履いていました。

クラブハウスでシューズ履き替え、一応着替えも持ってきたので、ロッカーに荷物を入れました。

トイレはふつう、少し古い感じはあるけれど、掃除はちゃんとしていました。水もちゃんと流れる。

シャワールームを遠目に見ると、鏡にヒビが入っていて怖かったです。
お隣は大丈夫でしたが、使う気になれず、帰りは、ゴルフウェアのまま帰りました。
2日目に、奥の方にもう一つロッカールームとシャワーがあることに気がつきました。

利用して良いのかわかりませんでした。

手前よりはキレイめだったので、VIPルームなのかもしれません。

レストランとか
タイ料理のレストランがありました。外から覗いただけ。お客さんは数人でした。

レストランのメニューはこんな感じです。

コンペルームもあるのですが、中はがらんとしていて何もなかったです。

中庭の刈込のかたちが個性的、ボールの置物も古くさい感じ。

北コース3番、灯台のある浮島グリーンの名物ホールの絵が飾ってありました。

Phlu Ta Luang Navy Golf Course のプレー料金と感想まとめ
コース自体は口コミほど悪くなかったと思います。グリーンがもうちょっとはやいと良いといいかなと思いました。池が多すぎるのと、レイアップしか選択肢がなくて、パーオンできません。レイアップすると、3打目で100ヤード以上残っていたりするので、85点前後が限界かなと思いました。1日目も2日目も85点前後。
プレー代が安いので、そんなものかなと思いますが、コース内のトイレが汚かったのとシラチャからはちょっと遠いので、次に行くのは10年後とか20年後かもしれません。行ってみたかったので、行けて満足しました。

パタヤからだと40分ぐらいで行けるので、一度行ってみるのも良いと思います。
ラウンドの予約方法
Golfdigg アプリで予約しました。2日間とも。
事前にクレジットカード決済で予約時に支払い済でした。
プレー環境の基本情報まとめ
グリーンの速さ → おそい。感覚では9フィート以下。
電動カート(自走)、GPSナビなし
パー3と一部のホールを除いて、乗入可
キャディ付き → 1人に1人付いてくれます
芝のシュル → フェアウェイ:Zoysia(コウライシバ)、グリーン:Zoysia(コウライシバ)
練習場
ドライビングレンジ → あり (どこにあるのかわかりませんでした。)
アプローチ練習場 → あり
バンカー練習場 → あり
パッティンググリーン → あり
ラウンド料金
Golfdiggで予約
グリーンフィー・キャディフィー・カートフィー合計
1,700バーツ(8,670円)
キャディさんへのチップ
500バーツ(2,550円)
※2025年12月
タイバーツ/円 為替レート
0.1980バーツ、5.1円