早朝札幌を出発し、午後スタートでゴルフしました。
ラッキーピエロ戸倉店から車で5分。
見晴公園の駐車場横から進むと、函館ゴルフ倶楽部に到着です。
駐車場は広くないので、車が無理やり隙間に停まっている感じ。
でも真ん中にある松の木が立派で、古いゴルフ場らしい雰囲気が漂っています。

クラブハウスと受付
クラブハウスは歴史を感じさせる建物。小さくて年季が入っています。
すりガラスのドアを開けるとすぐに受付。

ここで用紙に記入して前払い。クレジットカードも使えました。
振り返ると貴重品ボックス。アナログな鍵付きで、なくさないように注意です。
右手には食堂スペース。すでにラウンドを終えてお昼を楽しんでいる方もいました。
ロッカーは古めですが、トイレと洗面台はリフォームされていて清潔。女性用ロッカーの入口は民家の部屋みたいな雰囲気でした。

コースへ 注意書きがたくさん
バッグはキャディさんとスタッフがターフメイトで運んでくれます。最初は「まさか歩き?」と焦りましたが、自走カートで安心。
ただしGPSナビはなく、紙のコース図のみ。

カート走行の説明もあります。

さらにカート走行の注意が細かい。

松林の中は走行禁止。

練習グリーンもあります。

コース内にも北海道最古のゴルフ場の掲示がありました。

スコアカードは9ホール×2周。


1周目は黄色旗、2周目は赤旗のグリーン。7番・16番のショートだけは1グリーンでした。

コースの特徴
地面は硬く、ターフはほとんど取れません。ボールは異常なほど転がり、林まで行ってしまうことも。札幌近郊ではありえないレベルのランです。
フェアウェイはアンジュレーションというより谷。落とすと大変。
グリーンは小さくて超高速。体感10フィート以上ありました。暑いのに速いとは驚き。
1番・10番

フェアウェイのアンジュレーションが激しくてほぼ谷です。

2番・11番
短いPAR5。右ドッグレッグ。セカンドから下りでさらにランが出る。

セカンドから下りでさらにランが出る。

3番・12番
ショート。砲台気味で引っかけて左へ。

4番・13番
左ドッグレッグのロング。
セカンド地点からやや下りで左に転がりやすく、ランで200ヤード近く転がって林へ…。

5番・14番
左傾斜+大木でティーショットが難しい。

セカンド地点左手に函館山が見える絶景

6番・15番
超打ち下ろし。景色は最高だが狙いどころが分かりづらい。

少しだけカート道路をすすむとホール全体が見渡せます。それにしても急傾斜すぎる。ちなみにティーショットを左の木の方向に打つとグリーン手前まで転がります。

7番・16番
短いショート。打ち下ろし後に急な打ち上げ。グリーン前の木がプレッシャー。

ティーショットを打った後、グリーンへは幅の狭い橋を渡ります。左右接触しそうでこわい。

グリーン上からティーイングエリアを見下ろすと、ほんと狭いです。
そしてここのグリーンだけちょっと?いや、かなり遅かった。

8番・17番
谷越えのようなフェアウェイ。距離は短く、転がりすぎ注意。
サービスホールだと思うのですが、とにかくランがでるので安全にフェアウェイキープ、できないと叩きます(笑)

9番・18番
フェアウエィに谷のようなアンジュレーションがふたつありました。ティーショットで落とすと厄介そう。
グリーン手前100ヤードぐらいにある谷に落とさないようにティーショットを打った方が良さそうです。

難しいコースでしたが、なんとか80台でホールアウトできました。
ラウンド後
クラブハウスを少し探検。奥にはコンペルームがあり、入口には年表が掲示。小樽CCが「最古」と言いますが、この年表だと函館GCの方が1年早いようです。

レストランは良心的なお値段。おにぎりがあるのが嬉しい。
冷たい麺が多かったので、季節で変わるのでしょうね。

感想
- 北海道最古の歴史あるコース
- ランが出すぎてヒヤヒヤ
- グリーンは速くて小さい
- 絶景ホールも多く楽しい
プレー代もリーズナブルで、進行もスムーズ。
4時間でラウンドを終えられました。
昔ながらの雰囲気を残した「玄人好み」のコース。
函館に来たら一度は体験したいゴルフ場です。